８月６日（土）福岡リーセントホテルにおいて夏季文化講演会・研修会が開催された。昨年変更された日程を踏襲し、分科会の後、開会式、講演会を実施した。文化講演会では、前福岡県知事 麻生渡による「教育雄県『福岡』を目指して」と題した御講演をいただいた。分科会では、以下の６プロジェクトの研究発表が行われた。
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第１分科会（北九州地区プロジェクト）
テーマ「SSH 事業の還元について」
助言者：香住丘高等学校 校長 西 健一
発表者：井上哲秀（小倉高校）
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第２分科会（福岡地区プロジェクト）
テーマ「高校における徳育のあり方をめぐって」
～道徳教育の原則とは～
助言者：高校教育課 指導主事 髙野朝幸
発表者：小野博幸（城南高校）
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第３分科会（筑後地区プロジェクト）
テーマ「少子化に伴う県立学校広報活動の推進
について」～第７学区の取組より～
助言者：北筑後教育事務所指導主事 金丸敏雄
発表者：加藤雅巳（朝倉高校）
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第４分科会（筑豊地区プロジェクト）
テーマ「学校の諸活動に問題解決的な活動を取り入れる方策の検討」
助言者：戸畑高校 教頭 白木周一
発表者：村上 滋（鞍手高校）
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第５分科会（特別支援教育部）
テーマ「特別支援教育の充実・発展に関する実践
的研究」～自立活動の視点を取り入れた
実践エピソードの集約・配布を通して～
助言者：義務教育課 指導主事 藤野和男
発表者：井口克代（福岡特別支援学校）
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第６分科会（定通部）
テーマ「定時制における学力向上と進路実現への
取組と課題」
助言者：伝習館高校 教頭 梅井伸泰
発表者：水口秀之（ありあけ新世高校）
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